BUD BOY 最終回
子…子安さん  関…関俊彦さん

(スタジオで♪「夏の想い出」を数人が歌っている)
「拝啓 子安くん、毎日暑い日が続いていますが元気ですか?
思えば4ヶ月という短い期間でしたが、君と一緒にラジオをやれたことはとても良い思い出です。
当分はまだ暑い日が続くでしょう。くれぐれも風邪など引かぬよう、大事にお過ごし下さい。
またいつか君と、幸せを咲かせましょう。」
「お手紙ありがとう。感謝感激っすー。あなたの子安武人でーす。な〜んてバカぴょーん。
やー、関さん元気してるぅー?もー、最近暑くって暑くって…チョベリバって感じ〜。
あ、『チョベリバ』っていうのは『超ベリーバッド』の略で〜、最後に『ボーイ』をつけると『超ベリーバッドボーイ』、略して『チョベリバボー』なぁんちゃってー!!
♪とおいそら・・・(←歌に参加しだす)」
「もおー、最後までこれかよ!!どういう番組だあ!?」

「やー、毎日暑いねー。こんばんは、関俊彦でーす。」
「ほんに暑いのう!!こんばんは、子安武人でーす。」
「やぁ、なんか、あのそっちもなんかいい扇子持ってんだよね?」
「そう、扇子あるんだな、これなー、もらっちゃったんだよなー」
「ブタさんのやつだけどね、オレはね。」
「オレはなんかよくわかんないけどね。」
関「もう君とこんなバカなことやるのもいよいよ最後だと思うとね、悲しくて悲しくて、もう涙も出ないよ!!」
「(笑)」
「という訳でなあ、今日…なんだよ!(←まだ笑っている子安さんに対して)
とにかく今日のBUD BOY最終回、グランドフィナーレはですねえ、」
「ちょっと待って!だからその『グランドフィナーレ』って誰が考えたんだよ!?」
「だからそれは先週も言ったように台本にそう書いてあんだからしょうがないだろ!!
四、五十…えーとね、何ページだっけ?えーと…」
「あー、すいません、先生!先生!先週と同じボケ、やりませんよーに(笑)。」
「とりあえず今日はみんなからのハガキを出来るだけたくさん紹介するんだから、もう時間がないんだから、あんた、余計なこと言わないようにね!」
子「あんたが引っぱってんでしょーが。」
「うるさい!!ところで今日は、いよいよ例の、『人としてどっちが上か』人気投票の結果が発表になります!!今なんとスタッフの人が最後の集計をしています!!…スタッフ200人そろえたらしいよ、今日は。いやー、楽しみ楽しみ〜。」
「ウソウソ(笑)。ば〜か言ってんじゃないよ!オレだってめちゃくちゃ楽しみだよ、はっはっはーはー。ねえねえ、ところで関さん。」
「なあに?」
子「最近、関さん素敵だわ。も、サイコー。ねえ、だからさー罰ゲームやめない?」
「ダメ!」
「お願い、助けて〜(笑)。」

「改めましてこんばんは!!BUD BOY番組パーソナリティの関俊彦です!」
「同じく子安武人にょろにょろぽんぽ〜ん!ってか!!」
「ノッてるねえ(笑)」
「ノッてるよう♪」
「瞳が輝いてるもの!」
「楽しいもんね〜!(笑)ちょっと待て、やめろ、オレのイメージが!!」
「この番組は秋田書店プリンセスゴールド連載、市東亮子先生のコミック『BUD BOY』のラジオドラマと、僕と子安くんのおしゃべりでお送りするラジオバラエティショーですが、」
「ラジオドラマは先々週で終わっていますので、先週と今週は皆さんから頂いたハガキをガンガン紹介して行きますが、」
「そう、先週ね、来てくださると私達発表しました市東亮子大先生が、まだスタジオに来てまちぇ〜ん。」
「びびって逃げたんだよ!!亮子、てめえ、こんにゃろー、何だよ、おい、何ー?締め切りとか言っちゃって!こっち来いよー、オレの亮子!来いよ、亮子…」
「いや、だから仕事ね。」
「亮子…亮子…来るんだ…」
「もういいから!いいから!!でもね、そのうちきっと来てくれる。ちょっと待ってよう。」
「いや、来ねえよ、あの女は。」
「お前、最終回までスゴイなあ、お前は(笑)。」
「(笑)」
「というわけで、このコーナーから行ってみよう。」
「はいはーい。」
「最終回だからハッキリ言うけどー、私オカマじゃないんだよ!」
「私だってオカマじゃないのよ。」
「男の私達が皆さんからのハガキに、」
「ラストメッセージを花言葉に乗せてご紹介するんるるんどぅるんるんる〜ん♪(笑)」
2人「『男の花言葉』ぁ!!」
「やー、すごいねー、これもいよいよ最後。」
「もーラストだと思うと、もういい。」
「うれしくてうれしくて…」
「何でもあり!うーん。」
「ということで、さっそくさっそく行きましょうか。」

お便り(〜内容〜)
思い返してみると関さんは子安さんと励ましあったり、けなしあったりしていたけど、本当はお互いにどういう人だと評価しているんですか?

「まあ、おもしろい男だよね。」
「何が?」
「子安くんもねー、」
「そっくり返すよ、オレそれ(笑)。」
「でもこういうラジオとかやるの初めてのコンビでね、なかなか」
「やー、刺激的だったわ」
「その言葉そっくり返すよ!すごい刺激的だったよ、オレは!!じゃー、オレから君に言葉を送るよ。」
「ハイ、ありがとうございます。」
「じゃあ、エコーお願いします。」
「毎日頭が夏休み!いつも子供のような君でいて下さいね、恋してムーチョ。」
「ありがとうございます(笑)!ありがとうございます。なんかうれしいな!すごく。じゃあ僕からも花言葉を。あの、エコーかけて下さい。」
「生意気言ってごめんね。」
「(笑)。ハイ、次のハガキです!」
「ちょっとこびてやんの、オレ(笑)。」

お便り(〜内容〜)
はじめは何て異色の組み合わせなんだと驚いていましたが、回を増すごとに2人のトークにはまってしまいました。最後にBUD BOYメモリーの究極の花言葉を聞かせて下さい。

「リスナーの人達へのなんかラストメッセージっていうことだね。」
「送りましょうか。」
「うん、頼むよ。」
「じゃあ、オレから行きます?」
「いいよ。」
「じゃあ、エコーかけて下さいね、行きます!」
「僕はホモじゃないのよ〜〜。」
「(笑)」
「みなさんありがとうございました。」
「うーん、伝わる、伝わる…。」
「伝わる?」
関「うん、なんかよくわかんないけど伝わるよ。」
「これだけは言っとかなきゃいけないと思ったの。」
「そうだよね。あ!これだ…」
「あ!しまった(笑)」
「これだけは言っておかないと、皆さん聞いてください、あの最後の最後に子安くんにこれだけは聞いておかなきゃいけない、例の教育実習生を手ごめにした話…」
「違う違う、手ごめじゃないって…」
「あの、結末っていうかあれを」
「あれは要するに、早い話が」
「若気の至りか」
「いや、違う違う、僕があの、不良の時代から救ってくれたのがその教育実習の先生だったわけだ。」
「でもやっちゃったんでしょう?」
「やっちゃったのはやっちゃったんだな(笑)」
「ははははは(笑)」
「だけど、」
「やられちゃったの?」
「やられちゃったわけないじゃないですか。あの言っときますけど、手ごめにしたとか、あの襲ったとかー…」
「犯したとか?」
「…犯したとかそういう物騒なことじゃなくてー、」
「お互い合意の上だ」
「当然じゃないですか。まあ、愛があったかどうかはわからないですけどね、そこに。」
「う〜ん、エトワ〜ル」
「(笑)」
「困ったな、オイ。おーし、じゃあオレからの花言葉だー!ハイ行きまーす。エコーお願ーい。」
「人生は一発花火!当たって砕けろ受験生!七転び八起き、チュ―ピーv」
「いいね、いいね(笑)、素敵だねー。」
「ちょっと決まってるでしょ、最後としてね。」
「出るよね、お互いのさ、そういうところで」
「あ、お互いのね、」
「個性がね。」
関「…人間性?人間性、人間性と言えば…」
「もうちょっと引っ張って、引っ張って。」
「ここまで引っ張ってきたのは、ハイ、さて最後はですね、関俊彦と子安武人の『人としてどっちが上か』人気投票なんですが、いよいよですね、投票結果が出たようです。負けた方は罰ゲームとして勝った方の言うことをきかなければいけませーん!!
「あー、はあー」
「まだわかんないじゃん、オレだってドキドキしてんだよー?」
「そう、でもまだうちらわかってないんだよね実際の話。」
「だって教えてくれないんだもん、来たら。いじわるだよねー。そしてなんとその罰ゲームの様子が9月発売の『ボイスアニメージュ』、えー、『ぱふ』に写真付きで紹介されることになりました。」
「ばっかじゃねーの(笑)?」
「いよいよ負けられなくなりました(笑)。」
「ちょっと待って、何でそうやってさ、後世に残るような恥をさらさなきゃいけないわけ?」
関「うーん…」
「オレさ、オレこう見えてもさ、2枚目役者で売ってんだけどさ」
「うん、うーん…」
「あれ?何その『うーん』は」
「そういう意味ではオレもそうだよ。」
「お互いね、やっぱり。」
「そういう意味ではこの番組出て失敗だったかなー…」
「あー、そうだね。でもこれで終わりだからね。」
「と言うことで発表の前に、たくさん投票のハガキ、すごい袋にいっぱい、見せてもらったよね、さっき」
「あーそうそうそう。本当にありがとうございました、皆さん。」
「何通か紹介してみましょうか。」
「ハイハイハイ。」
「行きましょう!じゃあまず私からね」

お便り(〜内容〜)
人としてどっちが上かは関さん。年上で長生きしてるから。

「悲しいね、こんなの。投票してくれたのはうれしいけど。」
「いいじゃないですか。どうします、これいっぺんに読んじゃいます?かわりばんこに読んでみます?」
「じゃあかわりばんこに。」

お便り(〜内容〜)
子安さんに一票。子安さんは関さんを優しくフォローしているから。影のリーダー。

「(笑)」
「オーイエ―、オーイエー。」
「オーイエ―!オーイエー!」

お便り(〜内容〜)
人としてどちらが上か、いつもさわやかな関さん。少しお年を召している分、貫禄十分。何よりも悪い噂を聞きません。それに比べ子安さんは聞くに耐えない悪行の数々。中でも1番許せないのは、とある番組の女性パーソナリティ中川亜紀子さんを番組中に口説くとは、許すまじ子安…

「…って書いてあるぞ!新たなスキャンダルはっきゃくだ!!(←噛んだ)…はっきゃくじゃない(笑)、発覚だ!」
「オレはそんなことしてる覚えはないんだけどね、…あれは女性だから一応たてなきゃ、たてなきゃいけないんでね、僕、ほら、女の子…違う違う(笑)。あぶないあぶない」

お便り(〜内容〜)
子安さんに一票。エッチなこととかよく知ってそうだし。

「ばかみてー。」
関「(笑)」
「もー、オレそんなんかよ。」
「この人はですねー、(←次のハガキ)こういう人多かったのかなー、連名、連名。関俊彦さん以下13名と書いてですね…(名前を読む)。そっちもそういうのあったんじゃないの?」
「いっぱい連名来てましたよ。」
「やっぱオレたちのこういうさあ、子供じみた競争にさあ、紙使うのがバカバカしいと思って連名にするのかなあ?ハガキたくさん出すよりも。」
「あ、すごい悪い人だね、関さん(笑)。」
「(笑)しまったあ!」
「ちょっと、(子安さんの方に)入れといて、これ、新しく票に!」
「どうもありがとうね!この13名の皆さん(笑)。」
「何言ってんだよ!」

お便り(〜内容〜)
子安さんに一票。年下OKだから。

「いくつの人よ?」
「え、15歳でーす。」
「あ、そうか…」
「僕15歳でもOK。」
「あ、わかった。オレが年上のあれだって話があったからか!」
「そうそう、年上の…後家殺しだもん。」
「年上だけじゃないよ、ボク」
「何言ってんだよ!あんた。」
「今日から心を入れ替える…。その人オレの一票にして!」
「あ、いいよ。あ、いいよじゃねえ、違う、ダメ!何を言ってるかなー?あーた。」
「(笑)。じゃあ(次へ)行きましょう。」

お便り(〜内容〜)
どちらが人として上かということですが、もちろん関さん。外道な子安さんをパートナーとして3ヶ月も番組を続けてこられたからです。大変でしたね。

「いや〜オレもそれは思うな。大変でしたね、関さん。」
「いやー、悪いね、なんか。彼女(ハガキの人)も、別に子安君の悪口を言いたいわけじゃないと思うんだよね。なんか理由としてさ。ちなみに読んでみるね、」

(〜さっきのハガキの内容の続き〜)
子安さんいまさら良い人ぶっても遅いですよ。最終回はつらいです。関さんは子安さんから開放されてホッとしていることでしょう。

「そんなことないんだよ。」
「だれー?これー。」
「破るな、破るな!大事なハガキなんだから!!」
「なんだよー、あ、そうなんだ〜。」
「ペンネーム○○さんですよ。」
「○○さん…見損なったよ。」
「(笑)。…あ、ちょっと待ってよ!!『P.S. 子安さんラブラブです。』って書いてある!!」
「なんだー、そこがあるんじゃん!なんでオレに入れないの?」
「いいから次いけ!」

お便り(〜内容〜)
子安さんに一票。バカと天才は紙一重って言うじゃありませんか。

2人「(笑)」
「何で笑うんだよ!」
「それで君に投票するか!」
「うん、これが理由。なんか自慢することじゃないみたいな感じですけど。」
「うん、そうだね。ちなみにもう一つ私のほうは…」

お便り(〜内容〜)
関さんの声だけでイッちゃいそうだから。

「はァ〜、わけわかんないよ。」
「あ、これだけ言わせてくれる?なんかね、いっぱいハガキくれた人がいるのよー、○○さんとか、△△さんとかね。もー、みんなありがとうございました!愛を感じました、ボク。ありがとうございました!ホントに。」

「というわけで、いよいよ『人としてどっちが上か』結果投票…じゃない、投票結果の発表です!!
発表はですねー、発表は…お、あら?あの眉目秀麗、見目麗しき女性が今入っていらっしゃいます。…入っていらっしゃいませんよ〜??あ、あ!!いらっしゃ〜い!えー、ということで、発表はこの『BUD BOY』の音楽ディレクター、ビクターの井上さんからです!」

井上さん(以下「井」)「それでは、市東先生が連載の締め切りで起こしいただけなくなりましたので、せん越ながら私、代わりに発表させていただきます。」
「かわいいですね、声が。」
2人「(笑)」
「関 俊彦よろしくね!」
「あ、そんなトコで!!」
井「邪魔しないでください(笑)。」
「あー、邪魔しないでだって(笑)。」
井「子安さん、得票数536票。」
「オーイエー、オーイエー。」(同時に)関「やったー!勝った勝った!!」
「なんでなんで??まだわかんないよ!」
「五百三十何票?」井「六票です。」
「536票でしょ?」
「すごい(票が)入ったね〜。」
「コレ、あとでねー、関俊彦537票とか、そういうの来るんだよ?大体そういうもんなんだから。人生とはね。」子「あ、人生とはね。」関「そういうもんなの。」

井「それでは関さん…」関「あ、ごめんね、うるさくて。どうぞー、いってください。」
井「得票数500票により…、」
「え!?」
井「…大接戦の末、」
「だれが??」
「あ?」
井「…子安さんが『人として上』ということになりました。」
「ちょっと待って!!ちょっと待ってゴメン。」
井「…おめでとうございます。」
「ちょっとちょっと、ソレ違うんじゃないのー!?」
「もう一度言ってみ!!もういちど言ってみ、ねえ、ねえ、ねえ!」
「あ、それ名前違ってるんだ、両方!!」
「ちょっともう一度言ってみ、『子安さんが』五百?五百三十何票?」
井「536(票)です。」
「…で、関さんが何?」
井「500(票)。」
「500票〜?あっははは!!○○さんありがとー。△△さんありがと〜。みーんな君達のおかげだよぉ〜!いや〜、まいったなぁ、うーれしーいなーー。…うわ、何で負けたと思う〜?関さぁん?ねぇ〜、へっへっへ、笑っちゃうな〜。」
「・・・(←何かブツブツ言っている)」
「よッしゃ!!CMのあと、いよいよ罰ゲームです!!」
「ホントに500票なの??」

〜CM〜

「ハイハイハイハイハイ。それではですねー、あのー、カメラマンさんも、カメラマンさん呼びましたんで、早速罰ゲームやりましょう!罰ゲームはですね、あの、私一生懸命用意してまいりました!生タマゴを3つ!!イッキ飲み♪」
「マジかよ!?」
「なにー?冷えてるでしょー?」
「え〜〜、おい、何だよこれ、オイ!おい、何だよ…『…ボク、ミッキーだよ!!』」(←こわれて、ミッキーマウスの声マネをする関さん… ^ ^;)
「ミッキーでも…なんかオレじゃないかよ!(←まだミッキーの声マネ…くずれ気味)や〜、参ったな…。」
「何、このグラスの中に?」
「そ、生タマゴ3つ!!割って!」
「色ツヤのいい、すばらしい生タマゴじゃないの〜。」
「そう、よく冷えてます。今O−157流行ってるんでね。ちゃんと冷凍に…冷凍はしてないけど」
「これいいの〜?アリー?」
「何が?」
「もー、いやいやいや…。」
「割って割って!(生卵を割る音)あ、いい音だよな(笑)!ハイもう1個。ぱっぱかぱっぱとやるんだよホラぁ!!」
「お前なぁ〜。これ人としてはさぁ〜、すごいオレのほうが上だったんだよ…」
「これさー、投票のあれは?内訳はどういう感じだったの?話に聞くとハガキの数はオレの方が多かったらしいよ。」
「(笑)」
「あ〜、(子安さんは)連名が多かったのか。あー、紙をムダにしないで投票しようっていう。なんか、応援する方達の、あの、配慮がうかがえるね!!」
「うじゃうじゃ言わず早く!ま、かき混ぜるなり…そのままイッキいくなり…。」
「どっちがいいかなー?かき混ぜた方が良いか生で(そのままで)いいか…」
「カメラマンさんちゃん撮っておいてね!」
「かき混ぜるね!」
「うん」
(かき混ぜる音)
「あ、いいね、いいね、いいね。良い音良い音…。」
「あ、コレあれだよ!ウチでもとってるねえ、あのー、あのこれ多分商品名言ったら…。無農薬のね、おいしい卵だよ、これ。」
「それ、そうなのよ。」
「もういいのね、いくわけね。」
「まだ1分あるって。」
「いくわ!!」(←生タマゴ飲んでる)
「あー、スゲェ〜、うわ、あ、すげぇ!!あ、スゴイ!!本当に一気だー。(拍手)」
「あ゛ー。今ガラスの箱の向こうでスタッフが全員総立ちで拍手してます。」
「う〜〜。」
「一言言っていいですか?」
「何だい?」
「人として上は、関さんです!!」
「ありがとう!!」
「でもボクは飲みません!!」
「(笑)」
「いや、ほんとにねぇー、でも…」

「―というわけで楽しくお送りして参りました、BUD BOYのラジオバラエティショー、楽しかったね!」
「楽しかったね!ホントに。」
「最後こんなことになるとは思わなかったけども。」
「いや、ホントに。写真もバッチリとって頂いてありがとうございました。ほんとに。これー、ぜひ載りますんで皆さん買って…。」
「そうですね。」
「…この模様を見てください。」
「またね、2人でなんかできるといいね、なんか。」子「そうですね」
「…そしたらまたバツゲームやろうね!!」
「(笑)ハイ。受けて立ちます。」
「よし。それじゃあリスナーのみなさん、今まで応援してくださってどうもありがとうございましたー!」
「ありがとうございましたーー。」

(歌紹介)

2人「それではみなさん、」
2人「お便り待ってまーす!!」
「キュピーー!」
「エトワー―ル!」


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